お客様に寄り添った細やかな対応
GREETING
代表自らの言葉で、この事務所が目指すサービスの質と、お客様との関係構築に対する熱い思いを伝えています。経験と専門性を活かして社会の様々な課題に応えるべく日々努力していること、そして、お客様のニーズに寄り添った細やかなサポートを心掛けていることが伝わるよう丁寧に発信しています。また理念やお客様への深い想いから、当事務所の信頼性と真摯な姿勢を感じていただけます。
代表メッセージ
MESSAGE
伊藤 香織
いとう かおり
～あなたの気持ちに寄り添います。～
当事務所を見つけていただきありがとうございます。
行政書士 Office KAORI 代表行政書士 伊藤香織です。
当事務所は、障害福祉事業の認可申請・運営サポートや男女問題に関する書類の作成を得意とする行政書士事務所です。
障害福祉事業に関しては、行政書士登録後からこれまで専門として携わってまいりました。自らも保育士資格を保有しており、現場を知る行政書士として、事業所様とともに誰もが暮らしやすい世の中へ貢献できるよう日々努めております。
また、私自身が離婚の経験があり、シングルマザーです。その時に感じた悩みや不安を一人でも多くの方に軽減してもらいたい、書類の作成を行うことで、将来のこと、お子さんのこと、そしてご自身の気持ちの整理をつけて次の一歩へ向けたサポートをしていきたいと考えております。
当事務所では、オンラインによる面談を行っておりますため小さなお子様がいる方や日中お忙しい方、遠方の方も安心してご相談をしていただくことが出来ます。
「安心して相談できる」と思っていただけるような、信頼できる、一番身近な専門家を目指し、おひとりおひとりに寄り添うサポートをさせていただきます。
安心して次の一歩へ踏み出せるよう、お手伝いをさせていただければ幸いです。
行政書士の取り扱う業務はとても幅広いです。弊所では幅広いご要望にご対応できるよう、体制を整えております。「これはどうなの?」等ございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
プロフィール
行政書士 Office KAORI 代表
【保有資格】行政書士 / 保育士
【所属】埼玉県行政書士会鴻巣支部 (第20130898号)
【専門業務】離婚協議書や不倫・浮気の示談書など男女問題の契約書作成
【基本情報】1990年生まれ / 埼玉県出身 / 白百合女子大学卒
【SNS】Twitter
【専門業務】障害福祉事業の認可申請・運営サポート/離婚協議書や不倫・浮気の示談書など男女問題の契約書作成
経歴
出産後、子どもが1歳の時に離婚を経験。誰に相談すれば良いのかも分からず、何を決めたら良いのかも分からない中で、将来の生活に対する不安が大きくなる毎日を過ごす。
とにかく1日でも早く離婚手続きを終えなければと思い、肝心な取り決め部分は任せてしまった結果、必要最小限の条件での離婚となってしまう。「自分や子供のことなのだから一番よく考えなければならないところだった」と大きく後悔する。
そのような経験から、自ら法律を学ぶことで、自分と同じように法律が苦手な女性の支援がしたいと思うようになり、働きながら行政書士試験に合格。
行政書士登録後、障害福祉事業の認可申請・運営サポートを専門とする行政書士事務所で2年間の下積みを経験した後、2023年に「行政書士Office KAORI」を開業し、地域の一番身近な専門家として活動を開始。
現在は誰もが気軽に相談しやすいように、オンライン相談を中心に、お一人お一人に寄り添い、さまざまな悩み解決をサポートしている。
仕事をする上で大事にしていること
自身が離婚した際、子供をベビーカーに乗せて弁護士事務所に出向くという経験は、体力的にも精神的にも大変なものでした。その経験から、「いつでも簡単に相談できる環境を作りたい」という思いが芽生え、オンライン相談サポートに力を注いでいます。
また、身近な人には話しにくいことでも、何でも相談できる「一番身近な専門家」として、相談者さんに寄り添い、話を聞くことで気持ちの整理と安心感を提供し、未来に向けて前向きに進むサポートを心掛けています。
将来のビジョン・モットー
仕事をする上でのモットーは、「子どもたちから尊敬される大人を増やすこと」です。
男女問題を契約書で解決することで、困難な男女関係に陥った夫婦のトラブルを減らし、「うちの親はカッコイイ」と尊敬される大人を増やすことを目指しています。
趣味
趣味は子どもと親子マラソンを走るために始めたランニング。毎週子どもと一緒に汗を流しています。
